SSブログ

ping pong ピンポン [映画]

ピンポン 2002年

ピンポンHP:http://pingpong.asmik-ace.co.jp/

ピンポン ― 2枚組DTS特別版 (初回生産限定版)

ピンポン ― 2枚組DTS特別版 (初回生産限定版)

  • 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
  • 発売日: 2003/02/14
  • メディア: DVD

監督:曽利文彦出演:窪塚洋介ARATAサムリー中村獅童大倉孝二松尾スズキ

シネマライズに映画を見に行った。そして、その後、DVDも買った。                              ピンポンビジュアルシネブック(特製ピンポン玉とミニルービックキュービック付き箱入り)も買った。ピンポンの書いてある雑誌もごっそり買った。                                               そして、テレビでやる度にみている。                                                      なのに、また、6チャンネルで夜中にやっていた、「ピンポン」を見てしまった。

松本大洋のマンガを読んで、それで、脚本が宮藤官九郎で映画化になるからという事で見にいった。SUPERCARの曲も気持ちよく「ピンポン」に合っていて、松本大洋の世界は壊されてないと思った。松本大洋をはじめて読んだのは10年以上前に下北沢にまだ、オリーブという本屋があって、そこに「鉄コン筋クリート」が平積みされていた。帯が小泉今日子の推薦文だった。先に「鉄コン筋クリート」を読んでいたので、ペコはシロで、スマイルがクロの様な気がしてた。                                                 たしか、「ピンポン」はなんかの漫画大賞を取っていたと思う。ペコもスマイルもドラゴンもアクマもチャイナもマンガのまんま3Dな感じで映画館でびっくりした。オババは綺麗すぎだ!

小学館松本大洋の本:http://www.shogakukan.co.jp/taiyo/top.html                           宮藤官九郎(大人計画のhpより):http://www9.big.or.jp/~otona/page007.html#lcn002                                 宮藤官九郎の小部屋http://www9.big.or.jp/~otona/page020.html           SUPERCAR(ソニーミュージックのHPより):http://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/KS/Supercar/

関係ないのだが、ピンポンの後に「OPEN HOUSE」が始まると思っていたら、やりませんでした。それではって事で、「東京タワー」を見た。「映画的にどうなの?」と、思いながら見ていたが、                                   「若い男って、ワガママね。すぐ泣くし。今が永遠に続くと思っちゃって。」「『いつか別れるけど、それは今じゃない。』って、」とか、どんどん、作り手の思うツボになっている私がいたまったく、私ったら


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。