ニャーの退院

ニャーの退院

夕方、病院に電話。
「オシッコもちゃんと出ていますし、ご飯もちゃんと食べているので、退院できます。」と、先生。

その後、迎えにいって、無事、退院＼（●＾▽＾●）／。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一週間たったら、また、検査。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

呼んでおいた、タクシーがなかなか来ないので、キャンセル。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　タクシー止めて、「猫を乗せてもいいですか。今、病院から退院なんです。」と、言ったら、「良いよ、待っててあげるよ。」と、タクシーの運転手さん。

タクシーに乗ったら、病気の事詳しく聞いてきてくれて、良く聞いてたら、運転手さんも猫ちゃん飼っていたとか。もう、歳で亡くなっちゃったとか。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　猫好きの人で良かった。

ドライフードは　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ユーカヌバ・べテリナリーダイエットキャットフード[特別療法食]尿アシスト低ｐH　　　　　　　　　　・尿ｐHを弱酸性に調整　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・低マグネシウム含有量　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・オメガ-６脂肪酸：オメガ-３脂肪酸＝５：１に調整　

缶詰 は                                                                                                                     ヒルズのプリスクリプションｃ/d.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　下部尿路疾患やス撮るバイト尿石症の猫の食事管理ならびに成猫の維持食として成分を調整した特別療法食

これを一週間食べさせて、検査後にまた、食事を変えるかもしれない。

でも、トイレが変だと思ったら、すぐに病院に行かなければならない。既に、家に帰って来てから、外でトイレをすると言い出し、家中を鳴きながらウロウロ。たぶん、トイレに行きたいのだ。でも、外でトイレを済ませたいのだ。でも、どのくらいの量のオシッコしているか、どうか、分からないので、今、外に出せない。我慢比べだ。今はちょっと、スネテ、プリンターの上で寝ている。ホント人が嫌がる事するなー。そんなところで寝たら、痛いのに。でも、これで、トイレ我慢したら、明日、病院に戻らなきゃならないな( -_-)　　

あ～、我儘だな～。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

やっぱり、私が産んだんじゃないの？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　息子の方はおっとりした性格で、あまり、私の性格に似ていない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ニャーは私にそっくり(^。^;)