サンセット大通り [映画]
サンセット大通り 1950年
ビリー・ワイルダー監督の作品はコメディーなのかと思って見ていたら、いきなり、
プールに男性の死体が浮かんでいるシーンから始まった。
グロリア・スワンソンは映画界がトーキー時代になって、残っていかれなかった
サイレント時代の大女優。
この映画の中でも、そのまま。生き残れなかったサイレント時代の大女優の役。
まるで、私生活を覗いている様な怖い気持ちにさせられた。
でも、
「コメディじゃないのか?」
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何故か、こればっかり、ずっと、気にしながら見ちゃいました。。。。。
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