お弁当 鱈の西京漬焼き 紫のカリフラワーとトマトのピクルス 蓮根の甘酢 厚焼き玉子 焼きししとう 鹿島しょうが [クッキング]
最近作ったお弁当です。
家で写メしたけどあまり良く撮れていないので、会社でもう一度撮り直しました。
・鱈の西京漬焼き
・紫のカリフラワーとトマトのピクルス
・蓮根の甘酢
・厚焼き玉子
・焼きししとう
・鹿島しょうが
紫のカリフラワーはヒカリエの地下B3(ShinQs)の九州屋(「大地を守る会」のオーガニック野菜も取り入れた、四季折々の旬を提供する青果売場)で買いました。良いお野菜が安いので、大好きです。たまに行きます。木の芽とか小菊とかの200円のパックがあるので、助かります。
ゆずちゃん [クッキング]
夕食はタコスで手抜き! [クッキング]
タコス
忙しい時はタコスで、手抜き。15分もあれば、充分。
チーズはレッドチェダーは固いので、チーズカッターでスライスしやすいから出来れば、レッドチェダーがいい。
ちょうど良いのが手に入らない時はスライスしてあるミックスチーズで代用。
お肉はタコシーズニングで炒めておくと後で残った時にタコライスにも使える。
巻きやすいように野菜をカットするだけ!
トルティーヤは冷凍ものを買ってきます。
ソフトタコスが好きなのに、今回はいつも使っている
トルティーヤが手に入らなかったので、これを代用↓
フライパンで両面を焼いて終了。
コーンの香りがして、これでもいいなと、思った。
サルサは今回はメキシコ産のものを使用。
自分で作ると、辛さを調整出来る。
カゴメのサルサは辛くないので、食べやすいかな。
今度はトルティーヤをコーンの粉を練って、綿棒で薄くして作ってみようかな?
アルファベットのパスタを入れたトマトスープ付き。
リコピン取り過ぎかも?
トマトスープに使ったアルファベットのパスタ
お雑煮 [クッキング]
お雑煮 彼仕様
彼が雑煮を作ってくれた。彼仕様で。
酒粕の入った中甘の白いこうじ味噌(今回は「雪ちゃんの日本海こうじ味噌」。製造は富山県。)をお湯に溶かして、お餅は焼かずにやわらかくなるまで、煮るだけ。最後に盛り付ける時に鰹節をまぶす。全体的に白いお雑煮だ。でも、甘酒の中にお餅が入ってるかんじで、酒粕の口当たりが良くて、とてもおいし。
京風のお雑煮なら私にもなんとか作れる。でも、彼のイメージにあるお雑煮はなんとも、自分流だ。京風に福井風が混ざっていて、自分の嫌いな蕪が入っていないお雑煮だ。ある意味、もう、洗脳だあ!!彼のイメージのお雑煮が福井のお雑煮だとおもっていたが、福井のお雑煮には蕪が入っていて、赤味噌なのに全然違う。
以前イメージだけ言われて、作った時には白味噌の中にお餅が溶けて、全体的に白いお酒くさい暖かいドロドロのスライム的なものが出来た。一応、食べてみたが、少し食べただけでも、酔っ払ってしまった。その上、それを処分する時におなべに何もかもがくっついて、洗うというより、剥がすという表現が正しい程、とても大変だった。それ以来、彼のお雑煮は私の中でトラウマになった。毎年、お雑煮の話は避けてきた。が、今年は彼がサミットでお味噌を見つけて来たので、お雑煮を作ってくれた。まず、その頃はどこにも、酒かすの入った、こうじ味噌が手に入らず、京都の白味噌を使った。既にそれが間違いの元だった。その時はインターナショナルマーケットを含め、とにかく、回れるだけのスーパーマーケットは回ったのに。彼が欲しいお味噌は手に入らなかった。今ではサミットで買えるんだから、本当に便利になった。
私は関東のお雑煮しか作った事が無い。テレビお雑煮特集も見るけど、その土地の物を使っていて、そして、また、その御家の特徴がある。 小西酒造http://www.konishi.co.jp/→ Fujiyama NET:http://www.konishi.co.jp/html/fujiyama/index.html→ お雑煮をめぐる物語:http://www.konishi.co.jp/html/fujiyama/zouni/index.html→ 日本列島雑煮文化圏:http://www.konishi.co.jp/html/fujiyama/zouni/zouni/zouni_map.html
七草粥 七草かゆ [クッキング]
七草粥
下北沢の八百屋さんに行ったら、せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろがセット¥300で売っていたので、買ってきてみた。 適当に七草を切って、七草かゆを作ってみた。 野菜を煮る前に塩をふってから作ってみた。 すずしろ(大根)は赤い色のだったので、色合いが綺麗にできたかも。 味もまあまあだったかも。 体に良いかも。 七草粥んお豆知識【キッコーマン】より:http://www.kikkoman.co.jp/homecook/college/10shoga/nanakusa.html